節電の工夫【未分離デザイン研究所の場合】


プロジェクトを主宰しています遠藤の机です。僕の本職はホームページの企画・立案・制作・管理等です、なので机の上はコンピューターや周辺機器、たまに請け負うビデオ編集用の機械、PDAや携帯電話、デジカメなどの充電器、etc 

といった感じで電子機器で埋め尽くされています。事務所にはこの他に3セットのコンピューターがあります。

見るからに電気代かかりそうですよね〜・・・でもこれがそうでもないんです。春や秋、冷暖房を必要としない時は、な〜んと6,000円/月しかかかりません(これには相当助かっています)。夏場にクーラーを使った時でも10,000円ぐらいで済みます。

電気は石油などの化石燃料を燃やしてつくります。化石燃料を燃やすと二酸化炭素などの温暖化ガスが発生します。節電は温暖化防止にストレートに関係しています。

節電の方法は簡単です。機械を使っていない時はコンセントを抜いてしまうのです。ただ、コンセントを抜くのは面倒なので、スイッチ付きのテーブルタップを幾つか組み合わせて使うと簡単です。

少し工夫して配線するだけで、以外と簡単に楽しく節電が出来ますよ。


(1)メインの電源です。

このコンセントは机の下にあるメインスイッチと連動しています。このスイッチで周辺機器の電源をまとめてOFFにすることが出来ます。(ただしコンピューター本体と(3)の充電用タップは繋がっていません)

ちょっと席を外す時でも、コンピュータの電源はOFFにしないで、モニターやプリンターなどの電源を消すことが出来るので快適です。

仕事を終える時も、コンピューターの電源とメインスイッチをOFFにすれば、待機電力もOFFに出来ます。


(2)サブのコンセントです。

このタップは(1)に繋がっているので、このコンセントに差してある機械はメインスイッチでOFFに出来ます。

右側にはタップの上にもう一つスイッチ付きのタップを載せています。ここにはレーザープリンターとインクジェットプリンターが繋がっています。

プリンターはそんなに頻繁に使わないので、必要な時だけ手元で電源を管理出来るように工夫しています。


(3)充電機器用のタップです。

携帯やPDAなどのACアダプターはコンセントに差してあるだけで電気を使っています。

スイッチ付きのテーブルタップを使えば、充電する時だけONにして終わったらOFFにすることが簡単に出来ます。差したままで良いので、見失ったりすることが無いのも利点です。



これは事務所での節電の例ですが、スイッチ付きのテーブルタップを使えば家庭でも簡単に節電できます。

ゲーム機、ビデオデッキ、携帯電話の充電器、周りを見渡すと節電出来る機械が結構ありますよね。最初は面倒ですが慣れてくると楽しく節電出来ますし、なんといっても電気代が安くなるので大助かりです。みなさんも是非お試し下さい。


Merry Christmas from Christmas islandは温暖化による海面上昇の被害を受けている南の島々の現状を、多くの方々に知っていただきたいという目的で未分離デザイン研究所 Site Communications が1999年より制作・販売しています。売上の一部は海面上昇の被害を受けている現地政府に提供されています。

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